私が初めて投資をするようになったのは10年ほど前、銀行に預けていても利息もつかず、
将来を考えて少しでも少ない資産を運用するべきと考えた妻の勧めがあったからです。

初めて行なった投資は地方の信用金庫で相談して買った投資信託でした。
扱っているファンドを説明してもらい、利益は少なくても、リスクも少ない、
いわゆる、ローリスク・ローリターンのものを選びました。

初めての投資ということもあり、妻もリスクのあるものはダメといったので、それにしました。

しかし、蓋を開けてみれば、リーマンショックという大きな出来事があり、
評価額は見る見るうちに下がっていきました。

ローリスクのはずのが、金額はあわや半額というところまで下がりました。
100万投資したとして、換金するとすれば、50万程度になるということです。

元々、勝負運がない私は、これが現実かと、打ちのめされました。
金融機関に勤める親戚に、どうするべきか相談しました。


とにかく景気の回復を願って、そのまま置いておくしかないと言われました。
いわゆる塩漬け状態です。幸い、すぐに必要な資金ではなかったので、
言われるがまま塩漬け状態で放置しました。

その後、安部政権が発足し、アベノミクス効果と言えるのでしょう、
株価などもあがり、私の投資信託の金額も上がってきました。
ここ最近では、購入時の90%程度まで戻ってきました。

毎月、少ないながらも配当金が出ているので、収支としては今、解約すればプラスになるのですが、
やはり、解約時に投資した以上の金額を手にしたいという気持ちが大きく、今も経過観察中です。

そして、次は、少しリスクが大きくても、思い切った投資を考え中です。