株主になるにはどうしたら良いと思いますか?株を持ってるだけでは株主になれません。

正確にはその企業の株を購入して保持すれば株主であることには間違いありませんが、
「配当を受け取る」「株主総会の議決権を行使する」「株主優待を受ける」と言った
株主の権利を得る為には気をつけなくてはならないことがあります。
それは株主名簿に登録される事です。

では、株主名簿に登録される為にはどうすればいいのでしょうか?

それは権利確定日にその企業の株を保有していれば良いのです。
そうすれば自動的に株主名簿に登録され、その会社から株主総会の案内や、配当金のお知らせ、
株主優待のある企業では優待の物品あるいはお知らせが届きます。

さて、それでは「権利確定日」とはいつなのでしょうか?これは企業ごとに違います。

企業にはそれぞれ決算月と言うものがあり、
多くの企業は3月が決算月ですが、実際には毎月どこかの企業の決算月です。

この決算月の最終営業日(この営業日とはその企業の営業日ではなく株式市場が開いている日の事です)から
数えて4営業日が権利確定日です。
と難しい事を考えなくてもインターネットで検索すれば権利確定日の一覧が見つかります。

こうして権利確定日に株を持っている事で晴れて企業から株主と認められるわけです。
なお、権利確定日の次の日に株を売ってしまっても、
次の決算月または中間決算月に権利確定日を設けている企業は中間決算月までは株主でいられます。

これを知らず、株をはじめた当初、
株を買ったから○○会社の株主だぜと言って恥をかいた事が今でも思い出されます。